本学では、本学の学生、教職員が日頃取り組んでいるSDGs（持続可能な開発目標）達成に向けた取組み事例を『梨大みんなの身近なSDGｓ！』と題して紹介しており、今回は、第４回目の事例紹介として本学学生広報スタッフの取り組みを紹介します。
私たち一人ひとりが日常生活において少し意識を変えるだけで、 SDGs のさまざまな目標達成への貢献となり、その積み重ねが持続可能な社会の実現へとつながります。
本ページの紹介事例から、皆さんの日常で取り組めるアイデアがありましたら、実行してみませんか。
このほかの取り組みについては本学SDGｓサイトをご覧ください。
【関連掲載ページ】
?『梨大みんなの身近なSDGｓ！』Vol.1
?『梨大みんなの身近なSDGｓ！』Vol.2
?『梨大みんなの身近なSDGｓ！』Vol.３
担当：中澤?高松?藤森?青木?李?堀井?櫻井?竹井?市川?雨宮
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- ゲームで子どもに居場所支援をしています（教育学部4年 中澤さん）
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- 子どもたちに英語のサポートをするボランティア活動を行っています（生命環境学部2年 高松さん）
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- LGBTQや性教育について学びサークル活動で発信しています（医学部2年 藤森さん）
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- 甲府の街を人で賑わせ、誰も移動に不自由しない公共交通主体のまちづくり政策を研究しています（生命環境学部3年 青木さん）
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- 「古着deワクチン」をやってます（生命環境学部4年 李さん）
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- ごみは分別してリサイクルステーションにもっていきます（生命環境学部3年 堀井さん）
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- 服などをリユースしています（工学部2年 櫻井さん）
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- 使わない電気、水道は止めることを心がけています（生命環境学部3年 竹井さん）
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- 暖房を使用するのを控えています（教育学部1年 市川さん）
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- マイボトルを使っています（生命環境学部1年 雨宮さん）
